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振り返るシリーズ④退院後〜新生児〜

振り返るシリーズ④退院後〜新生児〜です。
今回は退院後の1ヶ月、息子の新生児期を育児日記をもとに振り返ります。

育児日記に書いてある当時の私の心情は、字体を変えて書いていきます。

※前提として、私がお世話になったのは、母乳主義の産院でした。
入院前に、ミルクの用意は不要と言われ、母乳のみで十分と言われていました。




私(夫)と息子の様子


生後7日目
前日夜から明け方まで、寝ない息子と格闘。
もうお腹は空いていないだろうと授乳を止めて寝かせようとするも
すぐに起きるの繰り返し。私も夫も疲れきる。
この日から夫は仕事へ。日中は私ひとりとなる。

”◯◯くんが可愛く感じられなくなってしまう時間があった”

生後8日目
寝ないことについて、実家の母に電話で相談。
「添い寝が良いのでは?」と言われるも、添い寝の危険性を考え
素直にアドバイスを受け入れられない気持ち。

生後9日目
頻回な授乳で肩こりが悪化。

”寝ない上にエンドレスな授乳…一体どれだけ飲ませればいいのか分からない”

夫に相談すると、夫も「◯◯くんが泣いて起きるのがぼくも怖い」と。

生後10日目
夜、お腹もおむつも大丈夫なはずなのに、10〜20分で起きて、私パンク。
「何かあれば電話してくださいね」との助産師さんの言葉を思い出し、病院にSOS。

「ミルクを与えたい」とは切り出せず、少しでも楽になりそうな「搾乳に切り替えたい」
と相談すると、母乳育児と並行する場合におすすめの哺乳瓶を紹介される。

生後11日目
夜、少しまとまって寝てくれ、私も精神的に少し持ち直す。
しかしここで夫が体調不良に。

生後12日目
夫が体調不良のため、急きょ遠方ではあるが義母にヘルプ。
(先日のブログのとおり、全く役に立ちませんでしたが。)

生後13日目
前日の義母訪問がストレスに。
ストレス解消のためにと家のことをいろいろして息抜きをした。

生後14日目
「今やりたいことリスト」をつくるなど、前向きな気持ちの一方で
育児ノイローゼが原因と思われる自殺で亡くなった方のニュースを思い出し
いろいろと考え込むことも。

生後15日目
息子がまったく寝付かない。
しかし数日前よりは、私も対応できていることに気付き、少し自信が出る。

生後16日目
夫、仕事で深夜帰宅。
アパートの上の部屋から男の子がパタパタ走り回る声が聞こえ
「上のママさんも頑張っている」と心強い気持ちになる。

生後17日目
夫に当たってしまう。
お宮参りやお食い初め、初節句などちゃんとやってあげたいが
夫はそれらを経験していないようで話にならずイライラ。

生後18日目
産院の小児科での生後二週間健診へ。体重の増えがイマイチとのこと。
「ミルクは足していますか?」と医師。
「ミルクはだめなんじゃなかったの?」「同じ病院でも産科と小児科じゃ方針が違うのか」とモヤモヤした。

”授乳が苦痛。何でこんなに辛い思いをしないといけないの”

生後19日目
ミルクを開始。やはり罪悪感を感じる。

生後20日目
夫が仕事に行きだし、徐々に私との育児レベルに差が生じ始めた。
二人しかいないのだから、同じレベルでやってほしいと感じる。

生後21日目
夫に夜のミルク作りを頼むも、起きる気配がないので結局自分で。
せめて食器を洗うなどしてくれると助かるのに、と思う。
ご飯を作ることも、いつのまにかしてくれなくなった。

生後22日目
夫がミルクを与えてくれ、助かった。
ミルクの与え方など、病院でもアドバイスが欲しかったと感じる。

生後23日目
授乳の姿勢が悪いのか、息子が上手く飲めていない気がする。
YouTubeで授乳動画を検索する。

生後24日目
産院の母乳相談に連絡する。
しかし、人手不足のため予約が取れないとの回答…
どうしても辛いようなら、分娩が落ち着いている朝早い時間と言われる。
見放されたような気分になり、とても辛かった。

”あんなに母乳推しなら産後のフォローもしっかりやってよ”

生後25日目
美容院に行くことを決め、少し前向きな気持ちに!

生後26日目
普段なら授乳の時間をすっとばし、息子がよく寝てくれた。
が、それはそれで心配になる。

生後27日目
ミルクを足す量が少し減ったような感じ。
母乳の量が増えたのかと嬉しくなる。

生後28日目
一人で近くのお店に買い物へ。
しかし、その間夫がとても大変だったようで、予定していた翌日の美容院をなくなくキャンセル。
夜、夫は新年会へ。

生後29日目
軌道に乗ったかに思えた授乳でまた悩みが。

生後30日目
前回の2週間健診で指示された体重チェックへ。
問題なく増えていて安心する。


育児日記がこころの拠り所だった


主な出来事を抜粋するつもりが
毎日が悩みの連続で、気がついたら全日書いていました。

私自身、久しぶりに育児日記を読みましたが
まず、小さな字で枠からはみ出すほどに、びっっしりと書かれていることに驚きました。

読んでいると当時の記憶が鮮明に蘇ってきましたが
当時の私は、この育児日記が心のよりどころだったのです。

夫はもちろん、実母とは毎日電話をしていたので
育児のアドバイスはもらっていました。

でも、心配性の母に心配をかけまいと、私は本当の辛さは打ち明けていませんでした。
そうすることで、明るい気持ちになり、電話をする前よりも元気になれたりもしたのですが。

3人を育てあげた母のアドバイスは有り難いものばかりでしたが
実際息子を前にすると、上手くいかないことも多く、その気持ちをノートに書き記していたのです。

そして、改めて読み返すとこの新生児期
私、相当病んでいたようです。

もちろん、一人でお世話をしても、こんな風に不安定な状態にならない方もいらっしゃると思います。

結果的には乗り越えることができましたが
ほとんどの方が里帰り&産後サポートありな理由を身にしみて感じた1ヶ月でした。
(里帰り&産後サポートなしの決断を後悔しているという意味ではありません。)

まとめ


やはり産院については事前によくお調べになることをおすすめします。
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プロフィール

tomochan12

Author:tomochan12
ギリギリ昭和生まれのアラサー
2013年に結婚し現在一児のママ

里帰りしない&サポートなし出産を選んだ方の
お力になれるようなブログにしていきたいと思っています。

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